リクルートライフスタイル

卒業生紹介

成長を遂げた卒業生たちの中には、学んだ知識を生かして、自分でビジネスを立ち上げた人もいれば、キャリアアップを果たした人もいます。ここでは、4名の卒業生たちの「その後」のストーリーを紹介します。

01 働き方にも生き方にも、いつも納得していたい。 スレッドジャパン株式会社 代表取締役 吉村 英二郎

新卒で建築学科からなんとなく総合建材メーカーに入社。入ってみてすぐに、自分が理想とする働き方は別の会社にあるんじゃないだろうかと疑問に思うようになり、転職活動を始めました。様々な企業を見ていく中で、バイタリティーを感じる人はいつもリクルート出身。さらに、広告業界は様々な人や経営者と会うことができ、人脈や知見も広げることができる。ここでなら納得して働けるはずだと確信し、リクルートライフスタイルに転職しました。ホットペッパーグルメの営業として働いた3年間で、スキル以上に大切なものを2つ学べました。まず、仕事に対するスタンスです。新規開拓の営業に近道はありません。日々の顧客訪問や原稿の更新など、様々な業務に対して目標を決め、短いスパンで試行錯誤を重ねる。目標を決め、やり切るため工夫するという仕事の基礎を、体に染み込ませることができました。
2つ目は、関わる人のために働く喜びです。チームでいい成績を残して胴上げをしたいと思えるリーダーや、自分の身を投げ打っても役に立ちたいと思えるクライアント。関わる人のために努力することで、自分はこんなに熱くなれるのかと、リクルートで働いたから気づけたのです。卒業後は、飲食店だけではなく幅広い企業の役に立ちたいと考え、IT系のベンチャー企業に転職。そこで培ったWebマーケティング・コンサルティングの知識を武器に、現在は独立。信頼できる仲間と共に、多くの企業の成長を手伝うことができています。自分にはまだ足りない部分もありますが、少なくともリクルートで身につけた力で、納得できる働き方、生き方を手に入れることができました。

02 期限をかすことで人生は動き出す。 リラクゼーションサロン癒しどころ 和-nagomi- 池滝 和恵

「やりたいことがなければ、ここで見つければいい」と、悩む私に“3年間の期限”とチャンスをくれたのがリクルートライフスタイルでした。配属された編集部は、まだ立ち上げ間もない頃でメンバーも少なく、個性を活かし合える家族のようなチームでした。担当したお客様も個人経営の飲食店が多く、経営者への1対1の営業は非常にやりがいと成長を感じました。自分らしく働ける、とても居心地のいい環境だと思えましたね。
3年のタイムリミットが近づいてきた頃、同期がふとつぶやいた「起業したら、もっと自分らしく働ける」という一言に、初めて独立を意識しました。そこから、収入や労働時間、手に職がつくという条件を考えるうちに、エステサロンを経営したいという想いが芽生えたんです。決められた期限の中で、たくさんの人と出会い、行動し続けたからこそ生まれた夢。それを叶えるために、私は新たに“2年間の期限”を自らつくり、開業の準備をはじめました。専門学校や通信教育、整骨院のバイトをいくつも掛け持ちし、技術と資格を一気に習得。リクルートライフスタイル時代に培った人脈も生かして、独立した先輩からアドバイスをいただきました。そして、退職してから2年、計画通りにサロンを開業できたのです。コンセプトは「私が通いたい店」。お客様はもちろん、働く私自身にとっても居心地のいい場所を目指しました。今後は2店舗目も視野に入れているので、次の目標である女性支援に向けて、結婚や妊娠をしても女性が居心地よく働ける環境をつくっていきたいですね。

03 肩書きがステータス?そんな時代は終わったよ。 外資系大手タバコメーカー勤務 樋山 摩利恵

資格も要らない、業種や職種は何でもいい。こだわっていたいのは、働き方と働いた上で得られる対価だけ。夜がふけるまで泥臭く働くなんて私にはできないし、やりたくもありません。限られた勤務時間内に効率よく、最大限の力を発揮して成果をあげる。早く終われば先輩の目を気にすることなく、お先に失礼いたします。そんな私をリクルートライフスタイルは評価してくれました。また、レベルの高いライバルや仲間と励まし合う中で、様々なスキルが身につき、多くの学びを得ることができました。そのおかげで、今の私の仕事に対する考え方の基盤となっている、“自分の市場価値を高めたい”という意識も生まれました。在籍していたのは、たったの3年半。だけどその年月は、私の人生の中で最も濃密な3年半でした。チームで営業成績を追うことなんて、まさに青春。後輩ができてマネジメントを任されたこと、一丸となって全国19チーム中で金賞を受賞できたこと。その全ての経験が今でも私の背中を押してくれています。現在は外資系の大手タバコメーカーで営業を担当。直行直帰なので自分の裁量で効率的に仕事ができています。理想の働き方と市場価値を追求するために、これからもテキパキ、そして楽しく働いていきたいです。

04 未経験から憧れの広告業界へ。 株式会社リクルートコミュニケーションズ 廣浦 永理

やっぱり広告制作の仕事がしたい。そんな感情を抑えきれなくなって、当時勤めていた信用金庫から、広告業界に飛び込んできました。リクルートライフスタイルを選んだのは、未経験でも原稿制作に携われることができ、卒業後のキャリアが明確にイメージできたからです。入社後は営業職として、飲食店への営業をしながら原稿制作も担当させてもらいました。人見知りだった私は、「なんで営業しないとダメなの!」と、よく駄々をこねていましたね(笑)。そんな時でも、親身に相談に乗ってくれる仲間や、個人を尊重してくれる上司に支えられ、制作のスキルを中心に様々なノウハウを学んでいくことができました。結果、入社3年目で社内の原稿コンテストで優勝。プライベートよりも仕事が楽しい、初めてそう思えた環境でした。卒業後は、リクルートグループの制作会社である、リクルートコミュニケーションズに転職。制作ディレクターとして、主に飲食企業様の採用広告を制作しています。初対面のお客様から「とても本質的な提案ですね!」と言っていただけるのも、ライフスタイル時代に飲食店の店長やオーナーに揉まれながら、経営視点を学べたからです。今では、お客様と向き合っている時間も大好きになりました。また、お世話になった飲食業界に恩返したい、人材の可能性を通して業界全体を盛り上げていきたい、という新しい夢もできました。通過点のはずだったあの3年間が、振り返れば人生のターニングポイントに。原稿に向き合うだけでなく、人と向き合うことこそが、クリエイティブの本質なのかもしれませんね。